小中高生対象 春休み8日間・夏休み18日間
英語漬けセブリゾートキャンプ

フィリピン留学新着情報

2016年08月17日

今夏の英語漬けセブジュニアキャンプ留学開催中!


2016年夏、セブマクタン島の4つ星級リゾートホテル ラミラダは、日本からの元気な小中高生ジュニア51名の活気にあふれています。そうです。もはやセブナビ夏の風物詩、我々セブナビドットコムと関連のトリリンガルインターナショナルスクールクレマティス、またセブ現地校ファーストイングリッシュとの共催の15泊16日間英語漬けを実現するジュニアキャンプが開催されています。セブナビ主催は、これで3回目。今夏は、成田、中部、関西の3空港出発を実現しての合計51名を引率し、8月9日に無事全員をセブ入りさせました!初日の夜はウェルカムパーティを行われ、翌日、早朝からはレベルチェックテストやオリエンテーションを行ってからすぐに歩本格的にレッスンを開始。楽しい週末のアクティビティも経験した子どもたちは、本日元気に8日目を迎えています。小学生低学年の子ども達も、ホームシックもなく初日から本当に快活!たくましいものですね。そして、今日の午後からはいよいよ日本語禁止のEOP実践です。もし、体調が悪くなっても英語で伝えることができるように訓練してからの実施。日本語を話せば、見つけた講師にその場で英語で自分のことについて話さなくてはなりません。厳しくも楽しいジュニア英語キャンプライフです。(笑)

さて、ここで、セブ島リゾート留学の最大の特徴をおさらい。まず一つ目にマンツーマン授業の多さが上げられます。もちろんジュニアキャンプでも小中、高生と若干前後するものの1日に5時間以上を設定し、さらに少人数グループレッスンが5時間、合計10時間気が抜けないクラスタイムです。さらにはお部屋で食事中もガーディアン英語講師と同室同席なので、自然に英語に集中するようになります。24時間英語漬け、しかもフィリピン人はお話し大好き民族なので、自然と会話も弾みます!
2つ目の特徴は英語講師たちガーディアン講師たちのホスピタリティの高さです。兄弟姉妹の多い家庭で育つフィリピン人は、小さい子供たちの面倒をとても上手に見ます。また老若男女問わず優しく、自分の財産を家族とシェアすることが当たり前でもあります。参加の子供たちも温厚なフィリピン人講師たちにすぐになつき、甘え、講師たちも子供たちをとても可愛がっています。
また彼らの英語力はネイティブ国に比べて劣ることなく、教えることも大変上手です。
赤いポロシャツとパープルのポロシャツを着まわしているクレマティスメソッド講師のクリスとジョイスは、セブナビ現地オフィスの優秀な幹部スタッフ。二人はTOEICはもちろん満点、さらに彼らは講師の中でも希少なTESDA(The Technical Education and Skills Development Authority)というフィリピン共和国における専門的教育と技術の向上機関に正式に認定された、講師を育てる能力のある優秀な講師たちです。
さて3つ目...!セブ島といえばやはりリゾート!行きたい旅先世界トップの人気を誇る理由は何といっても美しい海とこの国の持つ大らかさ!セブ島英語漬けジュニアキャンプ最大の特徴と言えるのは、この美しい海とプールなどのリゾート感を最大限に利用した楽しい教育メソッドが実現されるということです!!!特にクレマティスメソッドのサイエンスは、セブ版らしく、プールや海、自然をふんだんに活用した特別マテリアルになっており、子どもたちの大好きなレッスンタイムとなっています。
さて、まだまだここから8日間、子供達には大いに学び、大いに楽しんでいただきましょ。 

セブナビ英語漬けジュニアキャンプの詳しい様子はこちらからご覧いただけます。
⇒ https://www.facebook.com/cebunavicom/
51名の参加ジュニアと講師たちと主催者のファーストイングリッシュ代表(前列センター右)とセブナビ代表(前列センター左)

51名の参加ジュニアと講師たちと主催者のファーストイングリッシュ代表(前列センター右)とセブナビ代表(前列センター左)


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