フィリピン英語留学・セブ島英語留学が注目されるには、理由があります! 美しい空の青と、海の碧が広がる、南国リゾートのセブ島。暖かいのは気温だけでなく、そこに住むフィリピン人たちは、とても温和で優しく、かつ明るく開放的。歌やダンスが大好きで、ゆったりとした時間の中で生活をする、人を叱ることを知らない平和主義の人たちばかりです。そして、その彼らの公用語が英語と母国語(タガログ語)。英語公用語人口世界第3位を誇るフィリピン国内のほとんどの地域では、小学校から全ての科目、生活が英語となり、大学卒業までにはネイティブ・スピーカーに近い英語力が養われます。小学校就学までタガログを多く話して来た子供たちが、英語環境に身を置くことで、戸惑いも一時はあるようですが、一気に慣れ親しんで行くようです。勿論、子供たちが英語を猛スピードで習得していくためのサポートカリキュラムもあるようです。 すなわち、フィリピン人講師は、英語を上手く話せなかった時期も、一生懸命学んだ時期も、そして、ネイティブ・スピーカーのように英語を話せるようになることも、すべて、経験しています。だからこそ、英語を学ぼうとするフィリピン留学・セブ島留学生が英語を学ぶためのプロセスをよく理解し、欧米ネイティブよりも指導力があると言われています。 フィリピン人英語講師は、そのほとんどがTOEICにおいては900点以上をキープしているといいます。発音には、多少の訛りがあるというものの、少し母音が強い発音は、日本人にはとても聴きやすく、英語初級~中上級レベルには、ちょうどよい会話エクササイズになります。そして、何より、授業料が格安であることから、マンツーマンレッスンを長時間にわたり組み込むことができるので、レッスン時間が十分あることに加え、1レッスン内の生徒の発話量が大変多く、欧米の10倍とも言われています。 また、フィリピンではナーサリーの資格を持つ講師が多く、親子留学でも安心して子供を任せられることも特徴です。資格対策留学、会話力向上、語彙力向上、そして、親子留学やシニア留学など、フィリピン留学・セブ島留学における、フィリピン人講師のクオリティーは最も重要といえます。 教えるのが大好き、そして、何より日本の留学生が大好きなフィリピン人講師が、日本人の英語力を底上げしてくれます!
1.フィリピン・セブ島留学の申込み・手続き・必要書類などについて
2. フィリピン・セブ島の情報・過ごし方などについて
3. フィリピン・セブ島の語学学校について
Q. いつまでに申し込めば良いですか?
Q. 申込みに年齢制限はありますか?
Q. 留学説明会への参加は必須ですか?
Q. 留学費用はどのような流れで支払えば良いですか?
Q. 必要となるパスポートの残存期間は?
Q.フィリピン・セブ島に行くためのビザは必要ですか?
Q. 海外保険への加入は必須ですか?
Q. 航空券はどうすれば良いですか?
Q. ACR-I Cardって何ですか?
Q. SSPって何ですか?
Q. 持ち物は何が必要ですか?
Q. 現金はどれくらい必要ですか?
Q. 日本の電化製品は使えますか?
Q. 日本の携帯電話は使えますか?
Q. 現地へ郵便物・小包は送れますか?
Q. 日本からのフィリピン・セブ島へのフライト時間はどれくらいですか?
Q. 気候はどんな感じですか?
Q. 雨季はありますか?
Q. 時差はどれくらいですか?
Q. 現地の通貨単位はどんなものですか?
Q. フィリピン・セブ島にはどんなエリアがありますか?
Q. 物価はどれくらいですか?
Q. 食事はどうですか?
Q. インターネット環境はどうですか?
Q. フィリピンの使用言語は何ですか?
Q. 日本人はどれくらいいますか?
Q. 怪我をしたり病気になったらどうすれば良いですか?
Q. 治安は大丈夫ですか
Q. 水道水は飲めますか?
Q. ビジネスアワーは何時から何時までですか?
Q. ファーストフードやカフェ、コンビニはありますか?
Q. 祝日はいつですか?
Q. チップの習慣はありますか?
Q. 国際電話はどう掛ければ良いですか?
Q. 寮の部屋の掃除、洗濯はどうすれば良いですか?
Q. 放課後や週末はどのように過ごすものですか?
Q.空港に到着したらどうすればいいですか?
Q.学校や学生寮に別途支払う費用はありますか?
Q.現地での留学期間の延長は可能ですか?
Q.クラスやコース、講師の変更は現地でも可能ですか?
Q.寮や提携ホテル以外から語学学校へ通えますか?
Q.講師の英語の発音はどうですか?
Q.TOEICの試験は受けれますか?
Q.寮・ホテルの電気・水回り事情はどうですか?
Q.アクティビティにはどうやって申し込めば良いですか?
Q.帰りの空港までの送迎サービスはありますか?
Q.結局、学校選びの決め手って何ですか?