フィリピン・セブ島留学 よくある質問
3. フィリピン・セブ島の語学学校について
A.語学学校のスタッフがセブ・マクタン空港まで迎えに来てくれるので、指定された場所でお待ち下さい。語学学校によっては土曜・日曜の到着以外の出迎えが難しい場合もあるので、事前にご確認下さい。
A.語学学校や滞在期間、コース内容によって異なりますが、ACR I-CardやSSPの取得費用、ビザ申請費、テキスト代や光熱費など、別途支払いが必要なものもあります。事前にご確認下さい。
A.寮やホテルの空き部屋状況にもよりますが、特に問題のない限り、留学の延長は可能です。ビザやSSPなどの延長申請が必要となる場合もありますが、語学学校のスタッフが代行手続きを行ってくれるので安心です。
A.多くの語学学校が丁寧に対応してくれます。自分のレベルに合わない、異なる分野の英語スキルを習得したい、講師との相性に不安を感じる際は、語学学校のスタッフに気軽にご相談下さい。留学の充実度がより高まるはずです。
A.安心・安全・清潔な環境で効率的に勉強をするため、基本的には語学学校の寮または指定ホテルでの滞在が必須となります。宿泊部屋に大きな不備・不満がある際は、語学学校のスタッフに気軽に相談して下さい。内容や状況にもよりますが、他の部屋への変更が可能となる場合もあります。
※ホテル滞在型のMBA(左)と、ホテルを改修した寮部屋のTARGET(右)。
自分の好みや目的に合わせた、ストレスフリーな留学生活を!
A.語学学校のほとんどの講師が小学校時代から英語教育を受け大学を卒業した人々ですので、訛りが少なく、自然で聞き取りやすい発音です。もちろん個人差もありますが、フィリピンでは英語講師への就職に対する競争率が激しいため、優秀な人材のみが選び抜かれているという現状です。また、生徒へのティーチングを改善するための講師間でのミーティングを定期的に行う語学学校もありますので、発音はもちろん、発音の教え方の工夫もなされています。もちろん、講師の発音、教え方に気になる点などがあれば、講師の変更も可能ですので、語学学校スタッフにお気軽にご相談下さい。
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A.可能です。各語学学校から受験の申込みをした後、公式試験場へと向かいます。TOEICの公式試験場として認定されている語学学校もあるので、事前にご確認下さい。
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A.めざましい発展を見せるフィリピンですが、日本と比べ、停電の頻度が高いのは事実です。また、多くの語学学校の寮・ホテルではホットシャワーを使用できますが、一定の温度や水圧などを維持することが難しい日、時間帯もあります。
A. 語学学校はそれぞれ、週末に様々なアクティビティツアーを企画しています。行きたいと思うツアーがあれば、直接語学学校スタッフに申し込んで下さい。また、語学学校以外にも、現地の観光会社に直接申し込むという方法もあります。自分の留学目的や滞在期間内のスケジュールなどを考慮した上で楽しんで下さいね。
※アイランドホッピングやBBQなど、週末は仲間と楽しい時間を!(提供/CEGA)
A.有料サービスとして受け付ける語学学校が多いです。というのも、留学中に習得した英語力を確かめたい、最後まで英語を使って過ごしたいなど、ほとんどの留学生が自らタクシーを拾って空港まで向かうためです。もちろん、無料送迎を受け付ける語学学校もあります。語学学校のスタッフにお気軽にご相談下さい。
A.自分はなぜ留学したいのか、どんな留学生活を送りたいのか、その目的と理想を明確にすることが大切です。ただし、どんなカリキュラムが自分に効果的なのか、どんな施設が自分に合っているのかなど、すぐに想像することは難しいと思います。ですので、cebu-navi.comが厳選した各語学学校の紹介ページをご覧頂いた上で、もしご不明な点・心配な点などがありましたら、お気軽に以下の連絡先までお問い合わせ下さい。また、各語学学校の生徒さんによる口コミ体験談なども参考にされると良いかと思います。フィリピン・セブ島留学の体験者だからこそ、語れる内容があると思います。