フィリピン航空vsセブパシフィックvsバニラエア!首都圏からセブへ就航中の3社を比較

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少し前までセブ留学ではフィリピン航空しか利用できませんでしたが、
LCCであるセブパシフィックとバニラエアが相次いで就航した事で、選択肢が大幅に広がりました。
そこで現在首都圏より就航している直通便3社を徹底比較してみたいと思います。

※ちなみに2017年8月時点での記事のため、時刻表や料金は変更される場合もございます。

それでは早速1社ずつ見て行きましょう。

フィリピン航空

まずは3社の中で唯一のレガシーキャリアであるフィリピン航空です。
成田空港第二ターミナルからセブ・マクタン空港まで1日2便、毎日運行しています。
フィリピンの航空会社になりますが、機内には日本人のCAもいましたので日本語での対応も安心です。
空港のチェックインカウンターでは、成田空港は日本人スタッフによる対応なので問題ありませんが、セブ空港は日本人スタッフがいないため英語が出来ないと・・・と思いきやフィリピン人でも少し日本語が話せたのでこちらも安心です。

 
成田⇒セブ

PR435便 09:35発⇒13:35着(A321-200)
PR433便 14:40発⇒18:40着(A321-200)

セブ⇒成田

PR434便 08:00発⇒13:40着(A321-200)
PR436便 14:45発⇒20:30着(A321-200)
 

使われている機材はA321-200になるので、エコノミークラスには通路を挟んで3列-3列で169席のシートが装着されています。
エコノミークラスのシートピッチは30インチ(約76cm)で、シート幅は18インチ(約46cm)ですので、後ほど記述するLCCとさほど変わらない広さになります。

PhilippineAirLine_01

PhilippineAirLine_02

シート背面にはディスプレイが設置されてないので、機内でエンターテインメントを楽しむためには、事前にスマホやタブレットに「myPAL Player」というアプリをダウンロードしておき、機内wifiに接続することになります。

ANAやJALと同じくレガシーキャリアになりますので、機内食やフリードリンク、ブランケットや枕の無料貸し出しもあります。

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値段は時期にもよりますが、エコノミークラスは閑散期で往復4万円〜、繁忙期で9万円〜ほどです。

預け入れ出来る荷物は、1個当たり23kgまで、かつ3辺(縦・横・高さ)の和は158cmまでを最大2つまで、 機内持ち込み荷物は7kgまで、かつ3辺(縦・横・高さ)の和は115cmまでを1つまでとなっています。

 

セブパシフィック航空

次にフィリピンのLCC(格安航空会社)であるセブパシフィック航空です。

こちらも成田空港第二ターミナルからセブ・マクタン空港まで運行していますが、

1日1便となり行き帰り共に火木土日の週4運行となります。

CebuPacific_04

 
成田⇒セブ

5J5063便 12:05発⇒16:40着(A321-200)

セブ⇒成田

5J5062便 05:55発⇒11:20着(A321-200)
 

使われている機材はA320-200で、ほぼフィリピン航空と同じになります。

ただフィリピン航空と違い、ビジネスクラスがないためエコノミークラスの座席数は3列-3列の180席となります。

CebuPacific_05

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機内のCAはフィリピン人しかいませんでしたので、基本的に英語での対応になると思います。

チェックインカウンターは、成田では日本語もOKでしたがセブでは英語対応のみとなります。

預け入れ荷物・座席指定・機内食やドリンクは有料となります。

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フィリピン航空は1〜2kgの超過荷物でしたら見逃してくれるのですが、LCCは少しでも超えると1kgあたり2,800円の追加料金が必要となります。

機内持ち込み荷物は7kgまでで、56cm × 36cm × 23cmまでになっています。

枕やブランケットも貸し出しがなく、有料での販売になっているようです。

セブパシフィックはフィリピン航空やバニラエアよりも機内温度が寒く感じたので、羽織るものを持って行った方が良いです。

気になるお値段ですが、閑散期で往復5万円〜、繁忙期で7万円〜ほどです。

これだけ見るとあまりお得感はないですが、頻繁に以下のようなセールを行っていますので、セールを狙うと格安で行くことが出来ます。

CebuPacific_10

 

バニラエア

最後は日本のLCC(格安航空会社)であるバニラエアです。

こちらは成田空港第三ターミナルからの運行となりますので、第二ターミナルからシャトルバスか徒歩での移動が必要となってきます。

1日1便で毎日運行しています。

 
成田⇒セブ

JW601便 10:30発⇒14:30着(A320-200)
※10/29より10:00発⇒14:30着

セブ⇒成田

JW602便 15:30発⇒21:10着(A320-200)
※10/29より15:20発⇒20:55着
 

使用機材はセブパシフィックと同様A320-200で、エコノミークラス3列-3列の180席となります。

日系の航空会社になりますので、CAやチェックインカウンターも日本人の方が多く英語が不安な方でも安心して利用できます。

預け入れ荷物・座席指定・機内食ドリンクはセブパシフィック同様有料となります。

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VanilaAir_01b

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枕やブランケットもセブパシフィック貸し出しがなく、ブランケットは¥1,500で販売していました。

気になるお値段ですが、往復2万円〜7万円ほどでした。

こちらも頻繁にセールを行っており、1万円ちょっとで往復することが出来ます。

VanilaAir_04

セブパシフィックやバニラエアは往復で買っても割引がつく訳ではないので、

時間や料金次第では、行きはセブパシフィックで帰りはバニラエアを使うという合わせ技も可能です。

(セブパシフィックのセブ発5:55amが少しキツイので・・・)

 

比較表(成田空港の場合)

航空会社
/項目
フィリピン航空 セブパシフィック バニラエア
往復航空券料金 4万円〜9万円 5万円〜7万円(セールだと12,500円〜) 2万円〜7万円(セールだと15,000円〜)
預け入れ荷物 23kg×2まで無料 有料となり15kg1,600円〜 コミコミバニラプランは無料だが、シンプルとわくわくバニラプランは有料となり20kg2,000円〜
座席指定 無料 有料となり片道700円〜 コミコミバニラプランは無料だが、シンプルとわくわくバニラプランは有料となり500円〜
機内食 あり 有料となり機内で購買(100〜500ペソほど) 有料となり機内で購買(350〜1,200円ほど)
チェックイン時刻 出発時刻の2時間前〜50分前まで 出発時刻の3時間前〜45分前まで 出発時刻の2時間前〜50分前まで

 

まとめ

LCCに抵抗がある方は機内サービスもあるフィリピン航空が良いと思いますが、価格重視の方にはセブパシフィックとバニラエアをオススメします。
特にバニラエアはANAホールディングス100%出資の日本の会社なので、英語に抵抗がある方でも安心してご利用出来ます。

セールはリリースされると共に早めに埋まっていくので、バニラエアはLINEで友達になっておくと、事前にセール情報を教えてくれたりします。
セブパシフィックはツイッターをフォローしておけばチェック出来ますが、セール開始時間よりも数時間遅くツイートされることもあるようなので、毎朝ホームページをチェックするのが堅実かもしれません。

機内サービスや価格の他に、現地発着時間なども考慮して、ご自身のプランにあった航空会社を選んでみてください!

 
 
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