【I.BREEZE】アイブリーズ
アイブリーズ | 口コミレビュー
藤井 北斗さんの口コミ
- 4.57
藤井 北斗さん
(41歳/会社員)
参考になった!807人
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立地
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スタッフの対応
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施設
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授業・カリキュラム
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食事
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コストパフォーマンス
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講師の質
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WiFi
- ※総合評価は上記項目の内、WiFi以外の平均を算出した値です。
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コース
Intensive TOEICコース
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期間
4週間 (2023年12月~2023年1月)
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費用
24万円以上~25万円未満
(授業料+食事+宿泊費) -
部屋
3人部屋
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目的
英語力上達, キャリアアップ, 資格試験対策(TOEIC)
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留学の種類
短期留学 , TOEIC
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英語レベル
中級1 - 日常生活に必要な英語を理解し、また使用することができる。
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総合コメント
12月からの一ヶ月の留学でその間に、クリスマス、新年、セブ最大のお祭りシヌログ祭りと3つのイベントに参加できた。その際、フィリピンの人たちと友達になれる機会も多く貴重な体験だった。その時には英語でのコミュニケーションとなるため英語の重要性を感じた。また体験したイベントを先生や友達と共有する際に「これって英語で何ていうんだろう?」と考えることが多く、いままで体験したことない体験を英語で伝える良い練習になった。
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立地
ショッピングモールのSMシティーセブまで徒歩15分、アヤラモール両方まで徒歩20分くらいとアクセス良し。 バイクタクシーなら70ペソ位で移動可能。 土日のショッピングや買い物には全く困らない。 さらに学校のゲート前にウェルチョイスというお店がありそこでトイレットペーパーやカップ麺や洗剤など日用品はだいたい揃う。また多くの学生がこのウェルチョイス前に集まってお酒を飲みながら交流しているため、顔を出せば必ず友達が出来る。フィリピンの現地人とも英語で交流出来る。
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施設
とても綺麗。 施設のマネージャーは他校の施設と比較して娯楽施設が少ないことを気にしていたが私は全く気にならなかった。 ハウスキーパーの方々がとてもフレンドリーで、こちらから英語で話しかけると顔を覚えてくれて「今日はどう?授業順調?なにか困ってない?なにか必要?」など毎日話しかけてくれて部屋をきれいにしてくれる。
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食事
自分はすごく偏食かつ少食なので、ブュフェ形式で自分で食べるものや量を選択できるのでありがたかった。 他校はお弁当形式で提供されるところもあるようだが、自分はブュフェ形式のほうがあっていた。 味付けも万人が食べられる味付けで飽きなかった(韓国系の学生は辛いものが食べたいようで辛ラーメンをよく食べてたが。日本人の自分はちょうど) また、宗教に考慮して使っている肉類の材料表記などもしっかりあった。 朝食の卵料理は自分で調理する形式なので、皆で目玉焼きやオムレツやスクランブルエッグやフレンチトーストやホットサンドを作ったりして楽しかった。
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講師の質
生徒のレベルに応じて話し方を変えてくれて、全く授業についていけないということはないと思う。 初日はお互いの自己紹介ですべての授業が終わるため「授業いつ始まるんだろう。早く授業やってよ」と多くの日本人は思うようだが、「授業時間の7割は生徒が話すべきで、先生は3割以下にするように心がけてる。初日の自己紹介もアウトプットの練習だからがんばって喋ってね。でも難しいのは知ってるから(笑)会話に詰まったらフォローするよ」と、 先生からの一方的なインプットではなく、生徒の様子を見ながらアウトプットの練習をするように働きかけてくれていた。
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スタッフの対応
ハウスキーパー、キッチンスタッフ、セキュリティ、構内カフェスタッフ皆フレンドリーで優しい。 こちらから挨拶したり英語で話しかけると向こうも名前を覚えてくれて話しかけてくれる。 卒業のときにお祝いの言葉やお見送りまでしてくれた。
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授業・カリキュラム
toeic コースを受講したが、日本人に馴染みのないTOEICライティング、スピーキングが授業にあり、いかに自分がアウトプット出来ないかを思い知った。アウトプットのよい機会になりすごく良かった。 グラマーなど出来ているつもりだったが、アウトプットしょうとすると簡単な文章も作れずに苦労した。インプット中心の英語学習だけではなく、アウトプットも重要だなと思い知った。
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ネット環境
ネットが使えるのは食堂とテラスエリアのみ。自室でネットつなぐ場合個人で契約したSIMカードの通信を使う必要あり。 ただし、みんなネットを使うために一箇所に集まるため自然と交流が生まれていた。ものは考えようでヘヤに引きこもらず友達と英語で会話する機会が生まれると思えば良し。
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