【フィリピン・セブ島留学生の新・入国ガイド】

こんにちは☀

フィリピン・セブ島専門留学エージェントの奥村です(≧▽≦)/

 

2020年3月から、新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、全ての外国人の入国を禁止していたフィリピンですが、2020年8月から限られたビザの所有者に入国を許可しました。少しずつですが、外国人の受け入れが始まっています。

現在入国が認められているビザは、移民ビザです。(13ビザ、13(a)ビザ、13(b)ビザ、13(c)ビザ、13(d)ビザ、13(e)ビザ、13(g)ビザ)

日本人でも、移民ビザをもつ方は条件を満たせば入国出来ます。

簡単に言うと、フィリピン国籍の配偶者やその子ども、永住権のある人等が該当します。また、RA 7919ビザとEO 324ビザ(長期滞在ビザ)も認められています。

これまでは、フィリピン・セブ島留学をする方で、尚且つ日本国籍の方は、観光目的で入国するので、ビザを取得しなくても30日間の滞在が可能でした。非常に入国が簡単でしたね。

しかし、コロナウイルスが世界中に蔓延した後のフィリピン・セブ島への入国は、新しい様式に従う事となります。これまで不要だった渡航前の事前申請・準備が必要となりますので、まずはここを押さえておきましょう!

※2020年11月現在の情報です。今後、観光目的(=留学目的)での入国が再開されれば、以下にお伝えする事前準備は簡略化される可能性があります。

※2020年11月現在は、留学生の入国は許可されていません。

 

フィリピン・セブ島入国の新様式1

渡航前にフィリピン大使館・フィリピン領事館にて、Entry Visaを申請する。

フィリピン・セブ島入国の新様式2

空港に到着する5日前から出発までの間に、「オンライン登録フォーム」への入力が必須です。個人情報、航空券情報、渡航歴、健康状態等を入力する必要があるので、手元にパスポート、航空券を用意しておきましょう。

オンライン登録フォーム

・登録の流れ

1.個人情報⇒鈴木花子さん・21歳・学生・東京都新宿区大久保1丁目2-3在住例

・住所の書き方例

例)東京都新宿区大久保1丁目2-3 ライオンズマンション501号室

2-3 1Choume Okubo Shinjyuku Tokyo

※マンションやアパートにお住まいの方はマンション名、アパート名は記入しない。

例)東京都新宿区大久保1丁目2-3 ライオンズマンション501号室

#501 1-2-3 Okubo Shinjyuku Tokyo

 

・電話番号

+81は日本の国番号です。ここはプルダウンで選択できるので一覧の中から日本を探してください。

国番号の後ろには、最初の0を除いた番号をハイフン無しで入力する。

 

2.旅行情報(フライト情報・滞在先ホテル情報)

パスポートと航空券予約確認書(Eチケット)を確認しながら入力する。

ホテルは、フィリピン政府が認定しているホテルに滞在しなければならないので、予約時に要注意。

フィリピン政府認定ホテル一覧

 

3.親近者情報・旅行歴・健康状態

親近者名には、基本世帯主名を入力します。ここでは、電話番号に+81をつけず、入力します。旅行歴と健康状態は正直に入力しましょう。

 

4.国外の住所

このSTEP4はフィリピン人のみが入力する項目なので、飛ばしてOK。

 

5.新型コロナウイルス感染に関する質問

過去2週間に、新型コロナウイルスへの感染歴があるか、または海外渡航歴があるか問われます。正直に回答しましょう。

 

6.登録完了。旅行照会番号とバーコードをEメールに受信する。

登録を完了すると、STEP1で入力したEメールアドレスに旅行照会番号とバーコードが送られてきます。渡航当日に、マクタン・セブ国際空港で見せる必要があるので、すぐに提示できるようにしておきましょう。

 

フィリピン・セブ島入国の新様式3

フィリピン政府認定のホテルを事前予約する。

マクタン・セブ国際空港に到着後、PCR検査を受けます。この結果が出るまでの1~2日間は、フィリピン政府認定のホテルに滞在する必要があるので、予約するホテルはこちらから選択しましょう。このホテル代は本人負担です。

フィリピン政府認定ホテル

 

フィリピン・セブ島入国の新様式4

マクタン・セブ国際空港に到着したら、PCR検査を受けます。

費用は4900ペソ(約11,270円)です。自己負担です。検査結果はあなたのEメールに送られてきます。きちんと受信できるアドレスを指定しましょう。万が一指定されたアドレスに送信出来ない場合は、宿泊ホテルのアドレス宛に送信されます。

フィリピン・セブ島入国の新様式5

スマートフォンアプリ『TRAZE』のダウンロード&情報入力をする!

2020年11月28日以降、全空港の出発客及び到着客に対して、TRAZEアプリの事前ダウンロード及び必要情報の登録が義務付けられます。新型コロナウイルス感染者との接触追跡を行うアプリです。

 

これら5つの新様式をクリアして、晴れてフィリピン・セブ島に入国出来ます!フィリピンは事情が頻繁に変更される為、いざ観光での入国制限が解除され、フィリピン・セブ島留学が再開されたころには、手続きが簡略化されている可能性もあります。フィリピン・セブ島留学の再開が決定したら、最新情報をお届けします。

 

マクタン・セブ国際空港の新しい入国方法の流れ

1.マクタン・セブ国際空港に到着

到着後、体温チェックを受けて、事前に行ったオンライン登録フォームから送られてきたバーコードを提示します。

2.入国審査

通常通り、入国審査を受けます。横並びになった入国審査台の上部には、フィリピン人用(Phillipines Passport)と外国人用(Passport Foreign)という記載があるので、留学生は外国人用の列に並んで下さい。パスポートを手元に用意して下さい。

3.PCR検査を受ける

マクタン・セブ国際空港の利用者全員が検査を受けなければいけません。費用は自己負担で、4,900ペソ(約11,270円)です。検査を受けた証に、右手首にオレンジ色のバンドが付けられるので、外さないようにして下さい。

 

4.荷物の受取り

預けた荷物を、ターンテーブルで受け取ります。利用した便のターンテーブルで自分の荷物が流れてくるのを待ちましょう。

5.税関診査

免税範囲であれば審査は必要なく、機内で配られる税関申告書の記入も不要です。

6.PCR検査の結果が出るまで、フィリピン政府認定ホテルで待機
空港でPCR検査を受けた後は、フィリピン政府に用意されたバスで認定ホテルまで移動します。検査結果が出るまでに、1日~2日かかるので、それまではホテルでおとなしく過ごしましょう。宿泊代金は自己負担です。

 

7.検査結果がメールで届く
陰性であれば、晴れて留学や観光が開始出来ます!

まとめ

2020年11月現在、フィリピン・セブ島への入国が認められるビザの持ち主には、上記のような新しい手続きが必要です。観光目的(=留学目的)でのフィリピン・セブ島入国が再開したら、これほど多くの事前手続きは不要になる可能性もありますが、一部の事前準備はセブ島留学生にも求められるかもしれません。フィリピン政府は、決定事項をコロコロ変えることもよくあるので、新着情報があれば、更新します(‘◇’)ゞ

 

OKUMURA